Bike is my life

ZEPHYRχのパーツやツーリングを紹介していきます。

SHOEI GT-Air インプレ

この前ブログで取り上げた、ヘルメット購入についてですが、SHOEI GT-Airを妻に買ってもらいました。

個人的な決め手はインナーバイザーの有無でした。OGKやHJC等にもありますが予算は5万となればショウエイを買っておけば間違いないんじゃないかなって結果になりました。

デザインだけで考えるとシンプソンのダイヤモンドバックがよかったのですが・・・

開封作業

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憧れのSHOEIの箱です!!

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しっかりとした専用収納袋に入っており、ずっと保護用として使うことができますね。

安物を買うとビニールとかで捨ててしまうレベルの袋です・・・

付属品はピンロックシールド・チンカーテン・説明書・メンテナンスキットです。

見た目とデザイン

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GT-Airにもいろいろありましてこちらは「EXPANSE」のホワイト&シルバーです。本当はもう少し派手な色がよかったのですが、自分のゼファーに合うカラーがあまりなかったのでこちらにしました。

光沢があってかっこいいですね!艶のある塗装でしっかりしてます。ロゴもシールではなく、印刷です。

サイズはXLにしました。サイズは結構重要なので試着したほうがいいですね。自分は先日の東京モーターサイクルショーで確認したところ、Lでは小さくてXLでちょっとキツイぐらいでした。SHOEIの方でも1サイズ小さめを買って、使い続けて頭に合わせるというのが理想らしいです。

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「GT-Air」というだけあって、風の抵抗を考えられて空力性能を重視されています。

ベンチレーションも顎、上頭部、後頭部にあって簡単に開閉します。ベンチレーションの性能については後ほど説明します。

インナーバイザー

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最初にも言いましたが自分の購入の決め手がインナーバイザーです。今までの安物ヘルメットにレインボーシールドでしたが雨の日やトンネル内や夜間走行ではシールドの開閉が必要で不便でした。雨の中顔を濡らして走るなんてマヌケなことはしたくないですし、夜間は虫の攻撃が怖いです。

クリアシールドすればいいんじゃない?って意見も出るかと思いますが昼間や朝方などは眩しくて、運転に支障が出ます。

そんなわがままに応えてくれるのがインナーバイザーです!

シールドのスモーク具合で表すとソフトスモーク的な感じです。そこまで暗くはないので人によっては物足りないかもしれませんね。個人的には丁度いい感じです。

ただ、目を下に向ける当然ながらバイザーの無い部分から光が入ってきます。それも気になる人には気になります。メガネを掛ける方だとレンズの無い部分があるような感じです。

でも使い勝手は左側のボタンをスライドで開閉出来ます。冬用のグローブでも開閉可能でした。それでも高速を走っているときはなるべく手を離したくないので少しの動作で開閉は安全です。慣れるまでは難しいかもしれません。

あとHJCのヘルメットは上頭部にあるので結構やりにくいらしいです。

ピンロックシールド

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このGT-Airにはピンロックシールドが付属します。単体で購入だと2800円もするので付いてくるのはありがたいと思います。

アライやOGK等も出していて、今は当たり前のピンロックシールドですが私は初めて使用するので、どんな物かとても興味あります。

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では説明書に従って、シールドを外してピンロックシールドを取りつけました。

シールド取るときに結構な音で「パキッ」というので割れたかと思って焦りましたw

ピンロックシールドはイメージ的にフィルムかと思ってましたが結構硬い素材でした。

内側には指紋を付けないように取りつけます。外側の部分のみが密着します。

実際にヘルメットを被ってみたら、全然曇りません!安物のヘルメット違って、自分の息で曇ることなく快適でした。評価を見ると曇るという声もありましたが、自分は大丈夫でした。もしかしたら気温によって変わるかもしれません。

マイクロ・ラチェット・システム

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賛否両論のマイクロラチェットシステムです。自分はDカンをほとんど使ったことがないのでこのタイプの方が使いやすい感じがします。ワンタッチで付けられますし、手軽さがありますね。

ただ、サイズも大きくてのどに当たるって意見がとても多いです。自分は首が細いせいか当たらないので気になりませんね。

インカム

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このヘルメットにはスピーカー取りつけ用にサービスホールが設けてあります。その部分だけ外せるようになっていてスピーカーが取り付けられます。

自分もインカムを取りつけましたが耳も痛くなく、配線等も邪魔になりません。

メガネを掛ける方にはスリットが入っているので大丈夫だそうです。結構考えられて作り込まれていますね。

 とりあえず500キロ走ってみて

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下道&高速を合計500キロ走ってみました。

まずは下道ですが下道を走る分には風切り音などは少なく、ベンチレーションも適度に効いている感じがします。インナーバイザーもほとんど上げることなく使えます。

高速では前かがみになると風にヘルメット全体が後ろに押される感じがします。風切り音も多くなり、スポーツ系は少し音が気になるかもしれませんね。

ベンチレーションは頭から適度に入ってきてる感じがあります。口元は少し物足りない感じもありますね。

インナーシールドはトンネルの中で上げる必要がありますが一瞬片手運転する際に風がすごいと怖いですね。

ただ、トンネル内でシールドを閉めたままにできるので音も遮断されて、トンネルの中の臭い匂いも来なくなるのでいいですね。

総評

ズバリ欲しい人は買ったほうがいいと思います。値段は結構高いですが作りもしっかりしてますし、細かいところも考えられていると思います。

確かに値段を言うとOGKやHJCが安くていいかもしれませんね。OGKとHJCは2万ぐらいで買えます。

デザインの豊富さや安全面で考えるとSHOEI は悪くないと思います。アライはインナーシールドはスネルの強度の問題で採用しないようです。

本当に個人的に買ってよかったと思います。自分のように高速を結構使うツーリングメインの方にはおすすめできます。

まずはお店で被って感覚を確かめましょう。