Bike is my life

ZEPHYRχのパーツやツーリングを紹介していきます。

ゼファーのリアサスについて

現在、自分の乗っているゼファーにはRFYという社外のメーカーのサスがついております。

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現状

納車時からそのままですが、このサスが酷いです。
段差では跳ねますし、マンホール等の段差は腰や頭へ振動が来て気持ち悪くなります。

Ninjaのときは純正で問題なく走っていましたが、このメーカーが問題なのかわかりませんがとても乗り心地が悪いです。
一応プリロードぐらいは調整できるらしいですが、今度変更してみて良くなるか挑戦してみたいと思います。
もしかすると抜けている可能性もあるかもしれません。

ただ7000キロしか走ってないゼファーが抜けたとは考えにくい。いつカスタムされたのかもわかりませんし。

リアサスを検討する前にサスペンションについて調べてみました。

サスペンションとは

 サスペンションを簡単に解説すると、車体とタイヤを結びつける部品の総称で、「タイヤを常に路面に追従させて接地性を確保し、振動や衝撃を抑えて乗り心地を良くする」ということです。

あと、車体の余分な動きを抑えて運動性能を向上させたり、車両の印象を決定付ける重要な役割を担っているといことです。

サスの構造

フロントフォークとリアショックを総称して「サスペンション」とまとめており、それぞれ「フロントサス」、「リアサス」と呼びます。

厳密に言うと、これらに関わるリンクやスイングアームの2つを含んでサスペンションということになるようです。

これらの構造部品はそれぞれ役割を持っており、また個々の部品が影響し合って性能が確保されており、すべての部品が集まって、初めてサスペンションとしての機能を発揮することができるということです。

プリロードとは

プリロードとは、いわゆる「初期荷重」のことで、バイクの車重やライダーの体重への反発力を指します。

サスペンションはプリロードのアジャスタ部分を調整することが可能で、例えばタンデム走行をする際にはアジャスタの部分を調整することで、より大きな反発力を得られるということらしいです。

オーバーホールとは

リアサス(フロントフォーク含む)を一度分解し、洗浄を行い、ブッシュや消耗品の交換を行います。必要に応じてオイルやガスを入れ替えます。

だいたいのメーカー目安は1万キロまたは2年など、オーバーホールの目安が出ています。

オイル漏れが始まってからもオーバーホール可能ですが高価になってしまいますので怪しくなった場合は早めに相談したほうがいいでしょう。

リアサスの検討

では改めて、リアサスの交換を考えて調べてみました。

まずはゼファー750・400・χは全て同じらしいので流用も出来るようです。1100だけは違うらしいです。

純正流用についてですが750やZRX等も取り付け可能らしいのですが、ケツ上がりになったり、取り付けが大変であったり、微調整が必要な場合もあるのでイマイチなようです。

あとヤマンボと言われる、ヤマハへのOEMオーリンズサスは安くヤフオク等へ出品されています。
XJR400等の物が流用可能ですがこちらもケツ上がりになったり、性能をうまく発揮できるか微妙らしいです。

これらの純正流用は安く買えればいいですが、高かったり、オーバーホールが必要であったりと意外と後からお金のかかるパターンも多いようです。

次に社外メーカーで検討してみます。

第一候補 YSS

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YSSはタイのサスメーカーでタイ生産ということですが、日本にも販売店があって正規輸入しています。
日本語のサポートから、製品2年保証、オーバーホール対応、ナップス等での販売・調整・取り付け等も行ってるということもあって、アジアのメーカーながらしっかりしています。
先日の東京モーターサイクルショーにも出展されていて、サスの展示なども行われていました。結構ヤル気のあるメーカーの印象を受けました。
そのときにいろいろ聞いておけばよかったと後悔・・・
あと大鶴義丹さんもいたらしいですがどこか関係あるのかな?

次にゼファーに合うモデルですが。

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E302 市場価格 34,000円 OH不可 プリロード調整(無段階)のみ 

カラーは黒のみ

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Z366 

市場価格 53,000円 OH可 

プリロード調整(無段階)・リバウンド減衰力調整(60段)・車高調整+10ミリまで

ラバーマウント カラーは6色から選択可

 

このスペックを見ると買うならZ366が良さそうです。値段は少し高いですが細かく設定が出来て、オーバーホール可能となると結構長く使える感じがします。トータル的にこちらのほうがコスパ良さそう。
ちなみにオーバーホール2本で25,000円と割と安いです。

第二候補 オーリンズ

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説明不要のオーリンズサスです。サポートやオーバーホール受付等、しっかりしており、日本ではカロッツェリアジャパンが販売・メンテナンスを受け付けております。どこのバイク用品店でも取り寄せられますし、性能も問題ないと思われます。

あの黄色のバネにタンク、オーリンズのエンブレム、憧れますね。

ゼファーに合うモデルは下記です。

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KA143 市場価格 83,000円 プリロード調整のみ 別体タンク付き

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KA133 市場価格 123,000円 プリロード調整・リバウンド減衰力(伸び)調整(30段階)・コンプレッション減衰力(圧)調整(4段階)

 

さすが高いだけあって、KA133は全て調整出来ますね。ただ、高いですね。この値段は簡単に出せません。

あとオーバーホールも2本で32,500円と少し高いです。オイル漏れやら、パーツ交換でそれ以上かかるらしいので簡単にオーバーホールへ出すのは大変そうです。

まとめ

他にもナイトロンやSHOWA等のメーカーもありますが個人的にはYSSのZ366が1番購入するならベストかと思いました。

確かにオーリンズはいいのですがKA143ではプリロードしか変更できません、YSSのZ366は細かく設定出来て、3万もオーリンズより安いです。性能とコスパを考えるとYSSのZ366がいいかと思います。

すぐには買えませんが年内もしくは来年には購入したいと思います。このままではずっと乗っていくのは辛いぐらいのレベルなので・・・